メタリックブルー色がとてもキレイです

ブラックの縁にメタリックブルーのカラーがとてもクールで、派手すぎず服装・シーンを選ばず合わせやすく感じました。 アナログ表示もパッと見で大まかな時間を素早く確認できるところも使い勝手が良く気に入っております。 反転液晶が見えにくい方の場合は別カラーをチョイスした方が良いかと思われますが、私は暗闇で見る機会も少ないためデザイン重視でこのカラーを選びました。 海外版ですが、最初から日本時間に合わせてくれていました。 日本語の説明書はQRコードから読み取って分かりやすく説明されているため、使い方にも不自由さは全く感じません。 箱が訳アリと書かれていましたが、特に傷も見当たらず箱も綺麗な状態だったので、高品質な品をお安い価格で購入できて本当に良かったです。

いままでも（かなり旧モデルの）G-Sh…

いままでも（かなり旧モデルの） G-Shock を使用してきましたが、ベルトが破損し、交換部品も無いということで置き時計状態でした。ベルトは壊れても本体は壊れないんです、G-Shock ですからね。とはいえ、腕時計としての G-Shock がないと不便なので、このたび新たに G-Shock （逆輸入版）を買い直しました。以前使用していたものに比べると機能が向上しているにも関わらず、軽くて、薄くて、とても手に馴染む感じです（これは腕時計として重要な要素です）。操作方法については大きな変更はなさそうなので、私の場合、日本語の使用説明書が添付されてなくても対応できそうです（カシオは言語に依存しないユニバーサルデザインの説明イラスト等も作成すべきと思います。分厚い多言語マニュアル冊子に頼るのは時代遅れかと思います）。 以前の古いモデルと比べても仕方ないかもしれませんが、イルミネーション機能は実際の使用においてとても効果的ですね。文字盤を読み取りやすいです。また、時計の調整時など液晶パネルを読み取りたい場合に、一時的に短長針が１１時５５分あたりに退避してくれるのも便利ですね。この値段で秒針もあると文句なしです。

持っている別カラーと合わせて二本目の購入

実はまだ解包していないので現物を手に取っていない‥どころか目にしてすらいないのですが、これまた実は既に同じ型の違う色も所有していて実際に使っていますので、何が気に入ってこの度別カラーを買ったかのコメントだけしたいと思います。 持っているM100も黒なのですが、その黒が今回の物とは違いツヤありで、また時刻の指標もこの度のようなグレーでなく白ですし、更にべゼルにあるG-SHOCKの文字とSHOCK RESISTの文字に差し色が入っていて本来なら若者向けの元気なカラーを選びましたので、この度はどんなシーンにも合わせやすい針だけ白でそれ以外はまっ黒に見えるバージョンを選んだという経緯です。 前回この型を買う時にも迷った同じボディでベルトがゴムと金属のハイブリットの商品もG-SHOCKのラインナップにはあるのですが、こちらを着けてみるとその軽さが衝撃的で、スポーツシーン以外の合わせ易さよりもその完成度に感動してしまいましたので、この度のホークスの優勝セールを機に以前から気になっていたこちらの別カラーを選んだという展開です。 解包していれば感動ももっと言えるのですが依然箱の中のままですので…以上です(笑)

タフネスでメンテナンスフリー

注文番号tokeiten-10208254となります。 手首が細いほうなので、サイズが大きすぎないか心配してましたが、表示されていたケースの最大外形は凸部だということに気づきました。数字より小振りに見え、全く違和感なく装着できました。(ベルトは余りますがw)　加えてネイビーは屋内ではほぼブラックに見え主張しすぎませんが、屋外の太陽光ではしっかりブルーメタリックが光る感じもイイですね。 日本語説明書が無いのが難点という意見もありますが、どうせ時間が経てばネットで見たほうが早いものなのでその点は全く気になりません。　 液晶は正直見にくいです。あとボタンも押しにくい・・　ですが、そこは本筋ではないので無問題、なのが結論です。 「チラッ」と見た時に時間が分かれば必要十分です。それがアナログの利点。 あと個人的に期待していたのがオートライト。夜釣りにサイコーですね。　AppleWatchにはないタフネスと手間の無さが私には合っていました。 この価格で電波ソーラーなのはリーズナブル!!　機械式を含め複数腕時計を所有しているので、メンテナンスフリーで末永く使える時計を、と思っていましたがまさにコレでした。サイコーです。

ブラックブラック漆黒でカッケー！買いです

ブラック ブラックを購入して本日到着しました。外装の紙箱も特にキズ無しの良品で来ました。当たりかな。 早速開梱してみます。想像通りの質感ですね。既に保有している5600と比較すると重さは少しだけ重いかな、また本体部分の厚みも若干厚くベルトや金具も1ミリ程幅が広いけど全く違和感なく装着できますね。G-SHOCK SHOCK RESISTの文字は期待通りのつや消しでした。国内版だと光沢なんですよね。あと外観に関しては時針分針には蛍光処理をしているけど文字盤側にはありません。予想通りなんですが。今後の改善を期待しましょう。まぁライト点灯すれば解決するのですが。 さて機能関係についてレビューしていきましょう。充電レベルがMなので早速日光浴させます。10分程でHになりました。先ずはホーム都市をチェックしてみます。Tokyoでした。そのまま使えそうです。PSやLTも確認しておきます。5600シリーズと全く同様のUIなので迷う事なく操作できますね。全てのG-SHOCKで統一されてるのでしょう。最終電波受信時刻は12/19でした。とりあえず手動で時刻を合わせておきます。 総評 これは買いです。おススメです。